食欲が止まらない生理前!ダイエットを成功させる方法と原因


生理前になるとストレスや眠くもなり、そして食欲まで止まらなくなる時期!この食欲が止まらなくなる原因と予防する方法を紹介します。

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生理前に太りやすいのは仕方がないこと

生理前に食欲が湧いて、ついつい食べ過ぎてしまう辛い時期ですが、この時期に太るのはある種仕方のない事なのです。ですが、もちろん割り切って食べ過ぎてしまえば、余計食欲が止まらなくなり逆効果になってしまいます。

 

栄養を蓄える

まず生理前に太ってしまい体重が3キロほどまで増えることは仕方のないことです。生理前の時期の身体に体重が増えやすくなるのは、身体に栄養を蓄えようとするために起こる、極々当たり前のことです。

これは身体が妊娠しやすい状態にするために起こる現象ですが、この時期に太りやすい理由には、排卵以降から生理までの間!!身体が妊娠しやすい状態になることで身体が心身ともに不安定になります。

妊娠に備えることで脂肪や糖分、水分をカラダに蓄えておこうとするのです。しかもこの時期と言うのは、いくら食べても落ち着かない時期ともいえます。これは、お腹が空いていようが、空かなくても、何かたべていないといけないような衝動に狩りたてられるです。

 

これがいわゆる何を食べても満足ができない状態になる黄体期の時期です。ただ黄体期の時期にあまり体重を気にしすぎることもよくありません。通常の黄体期の時期でに体重が2Kg~3Kgの増えであれば気にする必要はありません。

 

この食欲に対して不安定さを補おうと身体が起こす現象がアドレナリンの分泌なのです。排卵以降から生理までの間はホルモンの関係上、血糖値が下がるために、これを補おうとアドレナリンが分泌されます。

 

アドレナリンが分泌される理由には失われた栄養を補充しようとすることで食欲増進へとつながり、食欲が止まらなくなるのです。

 

アドレナリンが出る時って?!

アドレナリンが出る仕組みには自律神経系と副交感神経系が関係しています。自律神経系は自分の意思とは関係なく自動的に働くものですが、興奮や緊張といったことで起こる交感神経とリラックスしている時などに起こる副交感神経とあります。

 

このアドレナリンが出ると言う事は交感神経系が優位になることで起こります。

 

  • 空腹時
  • 運動時
  • 不安を感じる時
  • 恐怖などで興奮と緊張状態の時
  • 悲しんでいる時など

 

つまり生理前やダイエット中の時はこういったアドレナリンが出やすい状態にあるということです。

 

イライラしやすいこともある

黄体期のこの時期にもう一つにあるのが、食欲だけでなく、イライラしやすくなる時期でもあります。この生理前からイライラしやすくなるのは、セロトニンが減少してしまうことが原因によって起こります。

これが精神的にイライラしやすい状態を作ることで、バランスが崩れて、何もない時でもイライラしやすく感情的になる時期です。ただこの精神的に不安定な時期は、生理が終わるまでの間になるために、この時期をいかにストレスを感じないように過ごすのかで変わってきます。

 

食欲がなくなる!眠気や頭痛まで!!カラダのだるさはどこからくるの?

この黄体期の時期にある症状としては・・・・

 

  • 吐き気
  • 倦怠感
  • 眠気
  • 頭痛
  • 食欲がなくなる

 

といったことが起こることもあります。この時期にでる症状は全てでるわけでなく、個人差もありますが、複数の症状がまとめてでる場合や一つだけで済む人もおり、個人差によるところが大きいです。

また中には、こういった症状に対して上手にコントロールすることもできない場合もあるために、この時期と症状に悩まされている人も多いはずです。特に、黄体期の時期に自分でコントロールができないような場合は黄体ホルモンが多すぎることが原因です。

 

こういった時にすることはホルモンバランスを整えることです。

 

また黄体期にこういったコントロールが難しくなっているのには、いくつかの原因もあります。

 

  • 不規則な生活を送っている
  • ストレスが過度にかかり過ぎている

 

こういったこともコントロールが難しくなる原因です。そこで黄体期に症状が強く出る人は・・・・

 

  • 生活習慣を変えてみる
  • 運動をしてみる
  • ストレスから解放される楽しむ時間を作る
  • 偏った食事をかえてみる
  • 睡眠をしっかりと摂る
  • 喫煙やアルコールは控える

 

といったことをしていくことでホルモンバランスの乱れを整えることができるようになります。

 

ホルモンバランスを整えるビタミンB6

生理前からイライラしやすい人などの感情の起伏に関わってくる神経伝達物質にセロトニンやドーパミン、アドレナリンがあります。こうした物質に対して必要となるのがビタミンB6です。

このビタミンB6が不足するだけで自律神経のバランスを崩すことにもなり、ホルモンバランスを崩してしまうことになるので普段の食事に摂りいれておきたい栄養の一つです。

 

  • 鶏肉
  • 豚肉
  • カツオやマグロ等の魚類

 

食欲を抑えたい!体重を増やしたくない!そんな欲張りを叶えるためには

 

食欲が黄体ホルモンの影響によって、湧いてくるといっても、身をまかせっきりでは体重もあっという間に増えてしまうだけでになります。そうならないためにも体重をできる限りの増加を抑えておきたいものです。

 

そこで考えることが血糖値の関係です。

 

血糖値は食事をすることで上がったり、お腹が空けば下がったりと繰り返しています。つまり、この血糖値の上昇下降の差が大きいほど食欲に関わってくるのです。そこで注目するのが血糖値の上下の差を少なくすることです。

 

生理前に体重が増えることは仕方のないことかもしれませんが、何もせずにいるよりも食欲が止まらない状態を回避することも必要なことです。まず生理前やダイエット中にする事は強い空腹感を作らない事が大切です。

 

よく噛んで食事をする

食事を気にする時に目が行きがちになることに食事のバランスを意識する人がいます。もちろん食事のバランスはダイエットに欠かせない大切な要素ではあります。しかし食事のバランス以前に意識しなければならない事が食事はよく噛んで食べる事が重要になります。

 

これはよく噛むことで食べ過ぎを防ぐだけでなく、食欲を抑える効果もあります。

 

さらに噛む回数が増えることによって満腹中枢を刺激する事ができ、食欲を抑える効果もあります。「よく噛むことがダイエットになる!痩せ方が変わる食事」

http://diet-marurun.com/kamu-syokuji-713

 

太らない食べ物を選んだ献立作り

食事で食欲を抑えたいのであれば食事のメニューの中に太らない食材を組み込んだメニューを取り入れることも大切な一つです。「ダイエット食材で絶対太らない食べ物と食材は」

http://diet-marurun.com/zettainihutoranaitabemono-492

 

正確にいえば、太らない食材はもちろん存在しません。ですが太りにくくする食材や痩せやすい食材などダイエット中に適した食材はあります。食欲が止まらない時こそ、こういった太らないための食材選びも大切な一つです。

 

また生理前からはむくみやすい時期でもあります。むくみを和らげることも大切な一つのために、むくみを改善できる利尿作用のある食材の選択も必要かと思います。むくみを解消するために必要なことはカリウムを摂る事ことです。

 

カリウムの多い食品を摂るようにしましょう。

カリウムの多い食材

  • 果物
  • ドライフルーツ
  • ほうれん草、春菊、かぼちゃ、ごぼう
  • さといも、さつまいも、じゃがいも
  • こんぶ、わかめ

 

適度な運動をする

 

生理前から太りやすく食欲が止まらないことが起こりますが、この時期を過ぎると心身のバランスが安定する時期にかかってきます。ここで通常であれば3キロほど太った場合でも、元に戻る事ができます。

そして生理後から次の排卵期までに代謝が良くなる時期に入るために運動をする事をおすすめします。運動といっても方法は様々ですが最も効果的な運動は有酸素運動と筋トレをすることです。

食欲が止まらなくなる原因にはそれぞれありますが、まずは身体の基礎代謝を見直す必要があります。太りやすいよ感じる人や実際に太ってしまっている人などの多くは代謝が下がっている事が主な原因とされています。

 

基礎代謝を上げることこそが太りにくく痩せやすい身体作りをサポートしてくれます。「有酸素運動と筋トレ順番方法!脂肪燃焼と時間とバランス」

http://diet-marurun.com/yusansoundou-kintore-1074

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ただ生理前や生理中には、無理な運動をせずにストレスをいかに貯めこまないかまたリラックスする環境作りも大切です。

 

ちょこっとずつ小分けにして食べる回数を増やす

生理前~生理中は空腹感をなくすことは中々難しいものですが、一日三食の食事をしていても無性にお腹が減る場合は一日三食の食事の量を一日に5回など増やすこともおすすめです。

少しずつ食べることで空腹感を少しでも抑える事ができます。この理由には血糖値が関係していて、1回の食事でたくさんの量を食べてしまうと、それだけで血糖値が急激に上昇してしまいます。

生理前だからといってもダイエットをしたいというのであれば、食事回数を減らすよりも、食事回数を増やしてあげるほうが空腹時間を作らなくて済みます。これは空腹時間をつくるほど、血糖値が下がり、次の食事を摂ったときに上がりやすくさせてしまうことになるからです。

 

食事の回数を増やすことで少しずつ食べ、血糖値の急激な上昇を抑えることが小分けにして食べるメリットになります。

 

食べる順番をかえてみる

血糖値をコントロールするためには、食べる順番を変えるだけでコントロールすることができます。私たちは普段食事をするときに、あまり意識はしていないかもしれませんが血糖値を上げやすい食べ物として高GI値が血糖値を急激に上昇させます。

 

  • 白米・食パン・もち・麺類
  • 乳製品・卵
  • じゃがいも・にんじん・かぼちゃ

 

こういった高GI値の高い食べものの中でもご飯を先に食べることが多いと思います。これが血糖値を上げやすくしている原因です。そこで血糖値を上げやすい食べものを後に食べることで血糖値をコントロールしようというわけです。

 

  1. 食物繊維
  2. 汁もの
  3. タンパク質
  4. 炭水化物

 

この順番で食べるだけで血糖値をコントロールすることができます。

 

おやつが食べたい!そんな時は

生理前からイライラしやすくなり、ストレスもかかってくることもあります。特に生理前からカラダはストレスを感じやすくなることもあります。また、ダイエット中だからといって制限がかかってしまうと余計にイライラしてしまうこともあります。

 

そんな時ほど、おやつはおいしいものです。ただ我慢すると、やっぱりストレスになって食欲を増進させてしまうことにもなりかねません。そこでおやつを食べるのであれば、カロリーの低いものを食べることです。

 

また同時に栄養価の高いおやつにすることで、満腹感を得られないようなことは回避することができます。そこでおすすめなのが、ドライフルーツです。

 

ドライフルーツの中でも杏やプルーン、イチジクであれば低カロリーで栄養価も高くなります。またこれ以外にも・・・

 

  • アーモンド
  • 豆乳

もおすすめです。アーモンドは女性にカラダに必要な鉄やマグネシウム、カルシウム、食物繊維も含まれています。またビタミンも豊富なのでおすすめです。そして豆乳も甘さがありながら栄養価も高く満腹感が得やすいです。

特に生理前に豆乳を飲むことはダイエットにも大きく繋がります。

豆乳が生理前に痩せないのは嘘!効果の秘訣は」

http://diet-marurun.com/tounyuu-seirimae-yasenai-458

 

匂いで食欲を撃退する方法は

 

生理前やその他の普段の生活で食欲が止まらないことがあると思いますが逆に食欲がわかない時期もあるはずです。

 

食欲がわかないのはなぜなのか!?

 

ここに一つポイントがあります。食欲がわくということは、視覚から感じるものと、嗅覚から感じるものそして味覚から感じるものとあります。ですが体調不良の時はこの食事を欲しいとは思わないと思います。

これはこの3つの刺激どれかがが欠落してしまっているからです。つまり食事の見た目と味などが食欲をそそるわけです。この食欲をそそらない事こそが食欲を抑制する鍵になります。

 

食欲を抑制する匂い

柑橘系
  • レモン
  • オレンジ
  • グレープフルーツ
スパイシー系
  • ブラックペッパー
  • ジンジャー

 

こういった香りは生理前の空腹感やイライラする時に香りを嗅ぐことで食欲をおさえてくれます。またお風呂に入る時に、ゼラニウム精油やクラリセージ精油を使うこともおすすめです。

その効果には・・・

 

  • 心身へのストレスを鎮めてくれる
  • むくみの解消になる
  • 緊張性頭痛を和らげてくれる

 

その他にもキンモクセイの香りやバニラのような甘い香りは食欲を抑えてくれる効果があります。

 

食欲を抑えるツボ

ツボを押すことで食欲やイライラに対して緩和することができるツボがあります。

 

飢点(きてん) 過剰な食欲を抑えてくれる 耳の前の小さなふくらみのすぐ下にあるツボを1分~2分を押す
手心(しゅうしん) 心を落ち着かせてくれる 掌の中央にあるツボで親指で「の」の字を書くようにゆっくりとお酢

 

外出することもいい!

家にいる環境と外にいる環境で大きく変わることは、身近に食べ物があるかどうかの環境の違いです。お腹がすくのを我慢できなくなることで、ついつい・・・・・食べ物に手が伸びることもあると思います。

そんな時こそ外に出ることでカラダが動かされることでよいこともあります。それはカラダが動くことで血糖値が上がるということです。これは食事をしたときと同じ効果になるために空腹状態を感じにくくなるという効果が生まれます。

 

歯磨きは実践しやすい

食事をした後にするはみがき!普段あまり何も考えずにはみがきをしていることが実は食欲を抑える効果があるとは驚きかもしれません。これは普段の食事後の歯磨きが習慣化されているために気づきにくいことですが、その理由には・・・

 

歯磨きをした後に何か食べてみてください。

 

いつもおいしく感じる食べ物の味がかなり変わっていることに気づくはずです。あれだけおいしかったはずの「○○○」に違和感を感じるようになるはずです。これは歯磨きをした後に歯磨き粉の味が口の中に残ることで食べ物の味に違和感を感じ、食べたいと思わなくなるのです。

 

これが食欲を抑える効果につながるのです。

 

まとめ

生理前になると無性に食欲が止まらなくなりますが、それはごく自然なことではあります。ですが、食べ過ぎる事はもちろんよくありませんし、太る大きな原因になりかねません。

食べることは、ある種のストレス解消方法にもなりますが、大切なことは食べることで快感を得ようとするのではなく、心身ともにいかに安定させるかを考える必要もあります。そういった意味では、食欲をコントロールするための手段として匂いで食欲を抑制する事も一つの手段です。

 

 

また食事から気を付けるべき事は腹持ちのよい食材や太りにくい食材を日々の食事のメニューに取り入れてみるのもいいかもしれません。そして生理後こそダイエットに繋がるチャンスということも痩せたい女性にとってはいい機会かもしれません。

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