ホット梅干しダイエット!痩せないのか?食べるタイミングが重要


私たちにとってなじみ深い食べ物の一つである梅干し。そんな梅干しもれっきとしたダイエット食品の一つでもあります。そしてこの梅干しをホット梅干しにすることで大きなダイエット効果を高めることができます。

どうやって効果を高めた食べ方をすればいいのかを紹介します。

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梅干しはダイエット効果がある!

梅干しは今では色々な種類もあり味や食べ方も人それぞれおいしく食べることができていますが、昔も今もかわらないのは、梅干しを1日1個食べると医者いらず」という言葉からも梅干しの効果には様々なものがあります。

 

ただこれとは反対に梅干しが苦手だという人もいるかもしれませんが、梅干しダイエットの効果を知ってしまえば、始めたくなることもあるでしょう。それぞれの梅干しの効果について紹介します。

 

クエン酸の力がダイエットに!!

梅干しのあの酸っぱさにある酸味こそが梅干しを食べていると実感するものだと思いますが、この梅干しの酸味こそがクエン酸によるものです。もともとは梅の酸味は、梅干しにすることでさらに酸味が強くなります。

 

このクエン酸と聞くと、思いだすのが疲労回復というイメージではないですか?確かにクエン酸は疲労回復にも働いてくれますが、ダイエットとしてみた場合にはクエン酸の効果はそれだけではありません。

 

脂肪を燃焼してくれる 食べたものをエネルギーに変えることで代謝をアップしてくれます
デトックス効果 血液の流れを良くすることで代謝が良くなり痩せやすい体質へ変えてくれます
筋肉を柔らかくする 筋肉をほぐすことによって脂肪を燃焼させやすいカラダにかえてくれます
便秘を解消してくれる 腸に刺激を与えることで腸の活動が高まることで便秘を解消してくれます

 

クエン酸の働きはざっと4つの効果がありますが、クエン酸を摂ることによって鍵となるのが代謝を高めてくれることにあります。これはクエン酸には食べ物をエネルギーに変えるためにクエン酸回路が活性化されることにあります。

 

そうすることで中性脂肪が効率よく燃焼してくれるようになるのです。また同時にクエン酸は血液をサラサラにする働きがありますが、これもダイエットと深く繋がることで、カラダが冷えている人の特徴は血行が悪くなっている状態です。

 

こうした冷えの状態では、カラダには老廃物も溜まりやすく痩せにくいカラダになってしまっています。また冷えている状態や筋肉が固くなっている状態も血液の流れを悪くさせる原因です。

そこで脂肪を効率よく燃やしていくためにはクエン酸による力が必要なのです。

 

セルライトを予防する

血液の流れを良くするだけでなく、さらには梅干しに含まれているポリフェノールにも注目したいところです。ダイエットともう一つの関係性にカラダでも二の腕や太ももにセルライトができてしまっている人は意外と多いかもしれません。

 

しかも一度できたセルライトは中々とることも難しかったりもします。またセルライトは太っている人にだけできるものではありません。見た目痩せて見えるような人であってもセルライトができていることもあります。

 

このセルライトの困るところは、放っておくとそれだけ大きくなっていくところです。皮下脂肪細胞がスポンジのように脂肪や水分、老廃物を貯め込むことに加えてコラーゲン線維と絡むことでさらに大きくなってくのです。

すでに経験している人ならわからずはずです!!すぐにとることができないって!!!

 

そこでできてしまう前の予防も大切になってきます。梅干しに含まれているポリフェノールには、脂肪の吸収を防ぐ働きがあるために結果的にセルライトを予防していくことができるのです。

また悩みの一つでもあるカラダの冷えも改善させることができるために、これからできるセルライトの予防にもなります。

 

血糖値の上昇を抑える

梅干しに含まれているオレアノール酸には、血糖値を急激に上げるのを防ぐ働きがあります。ダイエットとも密接な関係のある血糖値ですが、血糖値が急激に上がることで糖分を分解するはずのインスリンが分泌に間に合わないために結果としてカラダに脂肪として貯め込んでしまうことになります。

 

このインスリンを余らせないためにも、梅干しをとることによって血糖値を急激に上げない事でダイエットにも役立ってくれるのです。

 

ホット梅干しに注目!辛い食事制限なしでダイエット

梅干しがなぜダイエット効果があるのかは、これまでに上でお伝えしている通りですが、この梅干しに含まれている成分の一つ、バニリンにダイエット効果があることがわかっています。

そしてこのバニリンという成分は他の食材からは摂ることができない成分です。和歌山県高専の奥野准教授によると、梅干しダイエットの講義の中である話にこうあります。

 

和歌山県で疫学調査でBMI(肥満指数)を調べたところ梅干しを1日3個以上食べている人のBMIが低かった

 

という調査結果があります。この理由にあるのがバニリンという成分で肥満予防になる成分なのです。このバニリンはカラダの中に入ることで小腸で吸収されていきますが、その後に脂肪細胞を刺激することで、脂肪を蓄えている元へ働きかけることで脂肪が燃焼されてダイエットに繋がるのです。

 

これが梅干しによるダイエット効果です。そして梅干しの効果を発揮させるためには梅干しは1日に3個食べることになります。

 

バニリンの効果をアップっせるホット梅干し

バニリンは残念なことに梅干しからしか摂ることができない成分です。つまり、他の食材からは摂ることができないため梅干しに頼るしかない状態ですが、ただバニリンの働きを20%高めることができます。

それがタイトルにもあるとおり、梅干しをホットにすることです。具体的には、梅干しを電子レンジで1分チンするだけで、梅干しに含まれるバニリンの量が20%もアップするのです。

 

温めるとバニリンが増えるのはなぜなのか

梅干しにはこのバニリンと言う成分の他にもバニリンゴクシドという成分が含まれています。パッと見た感じ名前が似ていることから、同じような働きがあるのかと思いますが、このバニリンゴクシドには残念ながら脂肪を燃焼させるような働きはありません。

 

ただバニリンゴクシドを変化させることをするとでバニリンの働きが高まっていくのです。つまり、梅干しを温めることでバニリンゴクシドが分裂をしバニリンに変化することで梅干しのバニリンの量がアップしていたということなのです。

 

ダイエットだけでない!美容や健康にもいい成分もある

梅干しには、バニリン以外にも効果のある成分が含まれています。それが、ムメフラールという成分です。このムメフラールは、加熱することによって梅干しの糖の一部とクエン酸が化学反応を起こすことで結合し生まれる成分です。

 

そしてこれはクエン酸との相乗効果で働いてくれることで効果を高めることになります。そして本来は、生梅や梅干しには含まれていない成分ですが加熱することによって生まれるものです。

このムメフラールの最大の特徴が血液の流れを改善する効果で、血流が改善されることでカラダに酸素や栄養を早く隅々にまで届けることができます。これがカラダの代謝を高めることになりダイエットにつながります。

 

ただこのムメフラールは血流が改善されるということは代謝が上がるということです。つまり、肌の代謝も促進することができるために美容や美肌、アンチエイジングにも効果につながっていきます。

 

そしてそれ以外にも・・・・・

 

  • 血糖値の急激な上昇を抑えてくれる
  • 肩コリや腰痛の解消にもなる
  • 太りにくいカラダを作る
  • 便秘を解消してくれる

 

こうした効果まであります。そして一度加熱してしまった梅干しに含まれる成分は消える事はありません。しかも焼いた後に冷めてしまっても変わらないということです。また梅干しが苦手で酸味が合わない人にも加熱することで酸味が和らぐのでおすすめです。

 

ホット梅干しダイエット!いつ食べるのがベストなタイミングなのか

ダイエットだけでなく美容に、健康にもよいホット梅干しをできれば最大限に効果を高める食べ方をしたいものです。そこでホット梅干しをどのタイミングで食べることが一番いいのかを紹介します。

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そのルールはたった3つです。

 

  • 1日の3回の食事ごとに1粒のホット梅干しを摂る
  • 温める時の時間を守る
  • 食事制限する必要はないが甘いものはなるべく控える

 

1日3回の食事に1個ずつ摂り入れる

梅干しの大きさも各メーカーなどによって様々なために、梅干しを食べる時のサイズとして1粒を15g程度としてください。これが1個の目安量となります。そして梅干しの摂りすぎにもならないように一日に食べてよい数か守るようにしてください。

 

食べ過ぎてしまうと塩分を摂りすぎてしまうことになります。そこで梅干しを選ぶときに基準にしておくことがあります。

 

  • 減塩のものか
  • 無添加の物を選ぶ
  • カロリーを増やすようなものが含まれていないこと

 

ダイエット中を考えると、あまり梅干しにはちみつが入っているなど、よけいなものが入っていない方がよいです。また塩分のことを考えて減塩の梅干しを選ぶことや無添加のものを選ぶようにしてください。

 

食べるタイミングはいつ?

ホット梅干しを食べるタイミングは、1日3階の食事の中で食事と一緒に食べるだけでよいです。タイミングとしては、食事にホット梅干しが含まれていればどのタイミングで食べてもかまいません。

 

ホット梅干しは温める時間が大切

ホット梅干しを、電子レンジを使って作る時に気をつけておきたいことは温めすぎないことです。これはバニリンという成分は温めすぎてしまうことで減ってしまいダイエットによい成分を減らしてしまうことになるからです。

 

そのためにホット梅干しを作るときには、電子レンジ500Wで30秒加熱するようにしてください。また電子レンジを使わずにオーブントースターで焼くこともできます。この場合はホット梅干しではなく焼き梅干しという形になります。

 

梅干しに熱を加えることそのものは同じになるために、梅干し自体の成分は加熱することで同じ働きをしてくれるので心配はいりません。ただトースターの場合の加熱時間は電子レンジとは違うた気をつけてください。

トースターの場合は、1000Wで5分ほど焼くようにしてください。

 

甘いものはやっぱりダイエットにはよくない

ホット梅干しを使ったダイエットは、難しい食事制限はなく普段の食事にホット梅干しを組み合わせるだけのダイエットになります。だからといって普段から甘いものを食べてりることが多いとダイエットとしては成功が難しくなります。

 

また甘いものに限らず食べ過ぎている場合も同じです。1日に摂るカロリーと消費するカロリーのバランスはダイエット中であってもそうでなくても知っておくことは大切なことです。

 

寝る前に梅干しでダイエットなるのか?

梅干しをダイエットとして寝る前に食べるのは、そもそもの目的ではなくなりますが、寝る前に梅干しを食べることにも意味はあります。それはクエン酸の1日の摂取量が2gとされていることに関係しています。

 

特に仕事などで疲れがたまって抜けなくなっている人の場合、クエン酸を1日に5gは必要とされています。そこで寝る前に梅干しを1個貯めることで疲労回復を手助けをしてくれます。

また夕食前や寝る前に梅干しを1個摂ることには、夕食で食べた物をエネルギーに変換することで寝ている間も代謝を向上させることを目的としダイエット効果を狙う方法もあります。

 

焼き梅干しダイエットの口コミ

 

 

ホット梅干しダイエットは痩せないのか

梅干しって糖質が多いって知っていましたか?ホット梅干しダイエットをしてみて痩せなかったという声がありますが、梅干しが糖質が多いとしてもたかが1日に3個しか食べないのになぜ・・・・?!

そう思うかもしれません。これはホット梅干しダイエットが悪いというわけではなく、普段の食生活や梅干し選びに気をつけていないことも原因にあるかもしれません。まずホット梅干しをしてみて痩せなかった理由に・・・・

 

  • 糖質が多い梅干しをたべていた
  • パンやご飯などの食べる量が多い
  • 間食する事が多い

 

この3つに当てはまっているとホット梅干しでダイエットをしても難しいかもしれません。つまり、ダイエットにいいからと梅干しを食べても、そもそも摂取カロリーが多くなっていれば痩せれませんよね!

しかも食事のバランスが悪ければなおさらダイエットは難しくなります。そこでパンやご飯といった糖質を摂りすぎているなら控えめにすることはもちろん、梅干し自体も糖質オフのものや減塩、無添加の梅干しを選ぶようにすることです。

 

まとめ

ホット梅干しダイエットは、食事制限のいらないダイエットとして誤解してしまうと、思うような成果を出すことができなくなるかもしれません。椿鬼奴さんや智加さんが挑戦した結果を見ると本当にすごい結果がでていると思います。

 

椿鬼奴さんの場合ダイエット前の体重が58.7Kgだったのがダイエット後には56.6Kgになり、-2.1kg減量に成功しています。そして田辺智加さんに関しては・・・

 

ダイエットをする前 ダイエットをした後 ダイエット成果
体重 89.5Kg 84.8Kg Kg
お腹周り 116.2cm 105cm -11.2cm
中性脂肪 223mg/dl 149mg/dl ー74mg/dl

 

この結果をだすためには、ただホット梅干しを食べるだけというよりも、普段の食生活のバランスもしっかりと意識して達成できたことが大きなポイントかもしれません。

 

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