甘酒の効果的な飲み方!朝イチと寝る前どちらがよいのか


昔から親しまれてきた甘酒ですが、今甘酒がダイエットにも効果的だといわれています。また健康のもよく、甘酒に含まれる成分が美肌にもよい効果をもたらすことから話題になっている甘酒。

いつ飲むと効果が現れるのか具体的な飲み方を紹介します。

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甘酒はカラダによい!美容にも!!

甘酒がカラダの良いと言われているのには、ちゃんとした理由があります。それは甘酒が飲む点滴とも言われるようにブドウ糖やアミノ酸h、ビタミンB類、葉酸、食物繊維、オリゴ糖などの栄養がしっかりと含まれていることにあります。

 

そして飲む点滴と言われるところからも疲労回復や風邪を引いた時にもこの甘酒の栄養がカラダの回復に役立っているのです。

 

体力を回復

甘酒にはブドウ糖を多く含んでいます。このブドウ糖の特徴は、食べた物をすぐにエネルギーに変えてくれます。またこのエネルギーに変換するために必要なビタミンB群も豊富に含まれていることで体力の回復に役立っているのです。

 

代謝をアップ

ビタミンは代謝に欠かせないもので、脂質や糖質、タンパク質の代謝にも役立ってくれます。ダイエットで大切なことは、食べたものを代謝させることを効率的におこなうことにあります。

糖質や脂質の分解をするだけでなく代謝を助けることで新陳代謝を促進させるためにダイエットにはビタミンB群は欠かせないのです。

 

満腹感がある

甘酒に含まれるブドウ糖を摂ることで血糖値を上げやすくします。そうすることで満腹中枢を刺激することでお腹に満足感を感じさせてくれるのです。しかも甘酒は低カロリーなだけでなくお腹に溜まりやすく満足感も高いのです。

 

髪や頭皮を整える

甘酒に含まれているビオチンには、頭皮や髪の状態を整える効果が期待できるために、髪を作るタンパク質のサポートや薄毛にも効果を期待することができます。

 

ストレス改善

甘酒にはストレスや疲れを解消することができるパントテン酸やアミノ酸GABAが含まれています。夜眠るためには副交感神経に切り替える必要があります。こういったストレスに対しても甘酒は不眠の原因にもなるストレスっを改善してくれます。

 

美肌の効果!気になる目のくまやニキビにもよい

甘酒のルーツをたどると、江戸時代にまで溯ります。当時は、夏バテ予防として甘酒を飲んでいたようですが、これは古くからある発酵食品の一つでもあるからです。甘酒に含まれている栄養をみても栄養が豊富なだけではありません。

 

それが美容による効果です。甘酒には米麹または酒粕から発酵させて作っていますが、麹を使用した甘酒は、数種類のジペプチドや抗酸化作用のあるエルゴチオネインが含まれています。

これは米麹と酒粕の両方を使用している甘酒を続けて飲むことで美容効果が表れるようになるのです。その具体的な美容が・・・

 

  • 目の下のクマが改善
  • 皮脂の抑制効果
  • ニキビを減らす

 

といった効果が見込めるのです。また合わせて腸内環境を改善していくことで美肌効果につながっていくのです。こうした美肌効果につながるのには、甘酒そのものに、タンパク質、脂質、炭水化物がバランスよく含まれていることで栄養を摂りやすいのも利点です。

 

酒粕・米麹でできる甘酒の違い

甘酒は米麹を原料としているか、または酒粕を原料としているかの違いがりますが、これとは別に酒粕と米麹の両方を原料にしている甘酒もあります。この米麹と酒粕でできる甘酒の違いが・・・

 

酒粕
  • 日本酒のもろみを圧搾した後にできる濾過の残り物なので日本酒を作る時にできるもの
  • アルコールを少量含んでいる
米麹
  • 米麹を発酵させてデンプン質を糖化したもの
  • アルコールは含まれていない

 

こうした違いがありますが、米麹に少量の酒粕を混ぜるなどする甘酒もあるために原材料表記をしっかりとみることで違いがわかります。また酒粕から作られる甘酒は砂糖を加えていることもあるため、そのぶんのカロリーが高くなる傾向にあります。

 

アルコールが気になるが・・・

甘酒には少量のアルコールが含まれているとありますが、実際にはアルコールが含まれる含有量はわずかに1%未満でしかありません。つまり、分類で考えるとソフトドリンクになるため、それほど気にする必要はないでしょう。

 

しかし、アルコールが全く入っていないわけではないためアルコールを少量含む甘酒を飲む場合は、運転は控えることがよいでしょう。そのため、酒粕ではなく米麹の甘酒を選ぶようにしてください。

 

甘酒の気になるカロリーは

言葉のとおり甘酒は、甘いお酒と書くために気になるのがカロリーだと思います。特にカロリーが高いイメージがあると思いますが、実際の甘酒のカロリーは100gで81Kcalしかありません。

これは砂糖を含まない場合の甘酒になりますがそれほどイメージしているカロリーではないことがわかると思います。

 

甘酒を飲む量は?効果的なダイエットにするために!朝イチと夜の関係

甘酒の効果をしっかりと効かせた飲み方をするためには朝と夜の2回飲むことがおすすめです。この朝と夜飲む違いについては・・・

 

朝飲む効果
  • エネルギーになりやすく基礎代謝が上がる
  • 朝食前に飲むことで食事量を減らし摂取カロリーを減らせる
夜飲む効果
  • ストレスや疲れを解消し翌日に疲れを残しにくくする

 

飲み方はどうすればいい

最近では甘酒を手軽にコンビニやスーパーなどで買うことができますが、買ってきた甘酒を効率的な飲み方をすることで効果を高めることも必要です。そこで冷たいままで飲むのか温かい状態で飲むのか。

市販されている甘酒の場合は、冷たいままで飲んでも温かくして飲んでも効果はかわりません。というのも、製造過程の段階で殺菌しているために甘酒そのものの発酵は止まってしまっているのです。

つまり、効果は変わらないということです。

 

しかし、甘酒本来の効果をしっかりと体感したいのであれば、自分で甘酒を作って飲む方が効果的だと言えます。そこで手作り甘酒で気をつけておきたいことがあります。
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  • 代謝に働きかける酵素は50℃~60℃が活発になる
  • それ以上の温度は死滅し発酵が止まる

 

ということになります。65℃以上に加熱することや電子レンジを使うことでこれ以上の温度にすることは酵素の効果を失ってしまうため気をつけなければなりません。せっかく甘酒の効果を体感したいのであれば酵素の効果も摂り入れるのもおすすめです。

 

飲む量はどのくらい?

朝に飲む場合と夜に飲む場合とを考えておいてください。その上で1日に200mlを目安にするのが飲む量になります。朝の場合、食事と置き換えるのであれば200mlを飲んでもかまいません。

しかし、朝食と摂りながら甘酒を飲むのであれば量を減らすようにしてください。いくら甘酒が低カロリーだといってもカロリーが上乗せされることには変わりありません。そして夜寝る前などに飲む場合は、100mlまでにすることです。

 

夜寝る前は、カロリー消費することがすくないためです。

 

組み合わせで甘酒効果を高める方法

甘酒豆乳

豆乳は牛乳と同じくらいにタンパク質を含んでいます。また、豆乳は女性にとっては嬉しい効果もたくさん含まれているため、豆乳と甘酒を合わせることで合わせた効果を得ることができます。

ただ一つ気をつけたい事は、豆乳を選ぶときは成分無調整の砂糖を含まない豆乳を選ぶようにしてください。やはり砂糖が加わってしまうと、それだけでカロリーを高めてしまうことになります。甘酒豆乳を詳しく知りたいかたはこちらの記事が参考になります。

「甘酒豆乳の効果と作り方!おすすめの飲み方はいつ飲むのがいい?!」

http://diet-marurun.com/tounyu-amazake-1692

 

甘酒+ヨーグルト

ヨーグルトに含まれている乳酸菌は、牛乳を発酵させることでできる動物性の発酵食品です。植物性の発酵食品の甘酒と合わせて整腸作用の効果を高めることができます。

 

甘酒+生姜

甘酒に生姜を加えることでの効果は、すりおろしたショウガを少しだけ加えることで生姜の効果も得ることができます。生姜にはジンゲロールという辛味成分が入っていて、すりおろしたショウガを加えることで生姜にある利尿作用によってカラダに必要のない不要物を排出します。

 

また末梢の血管を開く作用があるため、血液の流れがスムーズになりカラダを温めるだけなく血圧を下げる効果にも期待できます。

 

甘酒+柑橘類

柑橘系を甘酒にプラスすることで柑橘類に含まれているクエン酸やビタミンCによって新陳代謝を高めることができ疲労回復効果も期待できます。

 

甘酒は体に悪い?

甘酒はダイエットや美容によい飲み物として定着していますが、一方でこんなことも言われています。それが、「甘酒はカラダに悪いのか?」ということです。

 

糖尿病は注意

糖尿病の診断をもっている人や高血糖を指摘されている人の場合、甘酒を飲むのは控えたほうがよいです。というのも甘酒を飲むことで血糖値が急激に上がってしまうために血液がドロドロの状態になってしまいます。

これは甘酒にはブドウ糖をそのまま摂ることと同じことになるためです。

 

アスペルギルス属のカビにアレルギーをもっている

アレルギーを持っている場合に、アスペルギルス属のカビにアレルギーに反応する場合は、避けておいた方がよいです。これは麹を自分で吸ったことで胞子を吸いこんでアレルギーを起こす可能性があるためです。

 

カンジダ症をもっている

カンジダはコウジカビと同じ真菌の仲間で、人のカラダに住み着いている菌ですが、カンジダ症のひどい場合に腸壁が弱っているとアレルギー症状が出やすくなるため悪化する可能性があるのです。

これはカンジダが甘いものを好むためにエサとなって元気にさせてしまうことでこういった事が起こるのです。

 

甘酒効果の口コミ

「空腹時に甘酒を飲むようになったら、それまで食べていたお菓子を全然必要としなくなりました。体重が少しずつ落ちていったのは勿論ですが、白砂糖を摂らなくなったためか体の冷えが解消されたのが嬉しかったです。」

「1食置き換えではなく、食事前に甘酒を摂る方法を選びましたが、本当に満腹感があるため食事の量を無理なく減らすことができました。体重は急激には落ちませんが、便秘が解消して10日で2kg減りました。」

「朝食の置き換えで甘酒ダイエットを始め、1週間で1.5kg減りました!」

 

 

 

 

まとめ

甘酒には、美容やダイエットだけでなく健康にもよい働きをしてくれます。栄養補給として飲むのもよいですがダイエット効果や美容効果をうまく狙って甘酒を飲むことで上手に摂り入れてみてください。

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